好きなことに対して以外がうまく話せない

好きなことだったら本当にいくらでも話してられるけど、好きなこと以外のことって本当に上手く話せない。
私のことを社交的な人だと言う人がいるけれど、それってたぶん趣味とかで知り合ってるからだよ、と。共通点が無い人と上手く話しが出来ないんだなあと。なんか前からわかっていたことだけどしみじみと思ってしまった。うーん。

は。これは普通にオタクだよね私。(笑)
まあオタクなんですけど。


頭ごなしに一度否定をされてしまうと、もうだめなんだなあ、その人に対しては、もう何も協力したくなくなってしまうんだなって思ってしまったり。


恋愛ごとについて聞かれるのが本当にめんどくさくって、共通の趣味の無い、同世代の女子が数人いるところでは仕方ないのかなとは思うけれども。
でもめんどくさいね。こういうのの質疑応答マニュアルを軽くつくってどう回答するか決めとけばよかった。アドリブが効かないんだよ、私。
前の会社で殆どそういう話題が出なかったのはよかった、というかまあ私に聞ける人もいなかろうと思うのですが、後になって知ったけど一個後輩と私が付き合ってるといううわさだったらしい。いやー後輩くんとにはエロゲを借りたりした仲ではあったけれども(笑)ないない。


恋愛ごとって何でみんな誰かに言いたいもんだと思うんだろ?聞かれたいことだと思うんだろう?自分がそうだからかなあ?
ああでも、とくに秘すことも無い恋をしていたときは、誰かに聞いてもらいたいと思うことも多かったんだよねえ。でもあれは一方通行だったからだと思っていた。
相手との間で完結している関係なら、誰かに言うことも無いんじゃないのかなあと思うようになっている。とかいって昔隠し日記をつけていたこともあるわけですが。(笑)